【2016年11月】「星とくらす」的 これだけは観るべき天文現象

11月にはいり、天体観測が大好きという人には寒さ厳しい季節となりましたが、寒くなると空気が澄んで星を観るには最高の空環境です。

ということで、【星とくらす的 これだけは観るべき天文現象(2016年11月)】をお伝えします!
画像も載せておくので、ダウンロードしてご活用くださいね◎

■11月6日(日) おうし座南流星群が極大(出現期間:10月15日〜11月30日)
■11月8日(火) 上弦の月(04:51)
■11月13日(日) おうし座北流星群が極大(出現期間:10月15日〜11月30日)
■11月14日(月) 満月(スーパームーン)(22:52)
■11月16日(水) おうし座のアルデバラン食(02:24)
■11月17日(木) しし座流星群が極大(出現期間:11月5日〜11月25日)
■11月21日(月) 下弦の月(17:33)
■11月29日(火) 新月(21:18)

天文カレンダー的には、ほぼ毎日気になる天文現象が起きているのですが、上記あたりからチェックしていくことをオススメします!

それぞれの天文現象については、また別記事で紹介しますね。しばしお待ちください!

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